カテゴリー:中央図書館
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記事分類:企画展公開日:2025年7月 1日
被爆や平和について調べるときに中央図書館広島資料室で収集してきた資料を活用していただけるよう、「被爆の実相」「被爆前の町と暮らし」「若者たちの継承活動」等15のテーマに分けて紹介します。あわせて広島文学資料室収集対象作家の原爆に関わる作品を紹介します。
こちらからチラシをご覧いただけます[PDF:2,552KB]
※チラシ掲載画像の無断転用はできません。
令和7年7月12日(土)~8月31日(日)
中央図書館 2階 展示ホール
広島市立中央図書館
原爆投下後の広島では、どのようなことが起こっていたのでしょう。
一発の原子爆弾がもたらした惨禍を体験された方から、当時の様子や平和への思いを直接お話しいただきます。
※このイベントは、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。
三戸 栄子(みと えいこ)氏(広島県原爆被害者団体協議会 理事)
令和7年8月10日(日) 13:00~15:00
中央図書館 3階 セミナー室
60名(要申込・先着順)
どなたでも
7月1日(火)9:00から受付開始
中央図書館へ、来館、電話、FAXまたは図書館ホームページの申込フォームのいずれかでお申し込みください。
※申込フォームでお申し込みの場合は、参加行事名の欄に「被爆体験者の証言を聞く会」とご記入ください。
※手話通訳、要約筆記が必要な方は、7月20日(日)までにお申し込みください。
広島市立中央図書館
広島市立中央図書館
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TEL 082-222-5542
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